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スタッフ紹介
Staff

赤阪 研史

お客様が望まれるサービスを
最大限に実現できるように

執行役員
日本FP協会員(AFP資格登録者)

プロフィール

大阪府堺市出身。
府立三国丘高校、大阪大学卒業。
高校・大学と水泳部に所属し、背泳の選手として常に前向き(上向き?)な姿勢を崩さなかった。

好きな言葉 「You're never really done for,
as long as you've got a good story
and someone to tell it to.」

トルナトーレの映画に出てきたセリフです。
「何かちょっとした話があって、
それを聞かせる相手がいるかぎり、
人生捨てたもんじゃない。」

世知辛い世の中、人生にはときにハードな出来事も起こります。ですが、そんなときでも、何か良い話題がゼロというわけではありません。たぶん。

家に帰って、あるいは飲みの席で、場合によってはネットやメールの形かも知れませんが、とにかくそれを誰かとやりとりしているうちに、気が紛れてくる。小さくても、何かの慰みさえあれば、人間が壊れてしまう(done for)ようなことは起こらない…。なんとなく、滋味のようなものを感じる言葉です。
尊敬する人物 アンリ・ルソー

19世紀末から20世紀の初頭にかけて活動したフランスの画家です。尊敬というか、敬愛すべき、という感じでしょうか。学生時代に、岸和田の温泉に飾られていた複製画を見て以来、気になって仕方ない存在となりました。(その後、パリを訪れたときに真作を観る機会があったのですが、足かけ10時間近くも美術館に入り浸って妻を怒らせてしまったこともありました。)

ルソー個人については、元税関の下級官吏が、人生も晩秋にさしかかるような時期にメシの喰えない画業に専念してしまい、「子供が足で書いたような絵」(ひどい言われようですが)などと嘲笑され、揶揄され続けながらも、ブレずに絵描き人生を貫いたところがスゴイと思います。まだ無名の若きピカソが、塗り潰してカンバスの下地にされかけていたルソーの絵を古道具屋で発見して手に入れ、それを終生手放さなかった…などといった挿話にも事欠きません。

また、その画業については、まだまだ「素朴派」だとか「日曜画家」だとか、素人が絵を描いたという文脈でカテゴライズをされることが多いものの、近年の修復作業の過程で、塗り方の技法の確かさ(発色の残りの鮮やかさ)があらためて確認されている、などという話も聞きます。没後すでに100年以上が経っていますが、もしかしたらこれからもまだまだ評価の変わっていく画家なのかも知れません。

余談ながら、我が家にルソー晩年の大作『蛇使いの女』の大型ポスターがあるのですが、「子供が怖がる」「インテリアに合わない」等々の理由で、なかなか日の目を見ません。むしろ、21世紀の今日でも子供が怖がるくらいの妖しい瘴気をいまだに発しているのは、さすがじゃないか…!とも思うのですが。
趣味・特技 能楽や人形浄瑠璃、落語などの舞台の鑑賞から、駅伝やフットサルなどのスポーツに至るまで、ご縁があれば何でも挑戦しています。
好きな音楽・映画など <好きな映画>
ドヴジェンコ『大地』
その後に続く無葛藤理論との対比について、
夜を徹して熱い議論を闘わせたあの頃を思い出します。

<好きな作家>
ジョン・アーヴィング
『サイダーハウス・ルール』の影響で、さかのぼってディケンズなどの作品も読むようになってしまいました。

<好きな音楽>
クラシック・ギターの響き
村治佳織さんのものなどをよく聞きます。妻からは「ヴィジュアル重視じゃないの?」と疑念を持たれています。しかしながら、普段は菩薩のような笑みをたたえる村治さんですが、演奏するときは明王のような荘厳な表情で集中して弾いていて、むしろコワイくらいなのです。その本質は、決して可愛らしいものではなく、見た目重視でない、と声を大にして言いたいです。

<好きな能楽師>
観世流シテ方の林本大さん。
いろいろと教わることが多いです。
仕事上で心がけていること 満足度の高いホテルのコンシェルジュのようなサービスが理想です。お客様が望まれるサービスを最大限に実現できるように、おもてなしの気持ちをさりげなく、しかし細部まで巡らせて、あの手この手で喜んでいただければいいなと思っています。

お客様へのメッセージ

ご縁をいただくお客様は、一期一会の形でその時々のお手伝いをさせていただく方もあれば、生涯、あるいは何世代にも渡るお付き合いをいただく方もあります。

どちらの方々も、他にも数ある中から、この事務所をご利用していただいた大切なお客様です。至らない部分もたくさんあるとは思いますが、少しでもお客様に満足していただけるサービスがご提供できれば幸いです。

結果として、この事務所に「頼んでよかったなあ」 と、わずかでも思っていただくことができれば、これに勝る喜びはありません。

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