北村 清孝
北村 清孝
100%以上の結果を出すことが
プロフェッショナルとしての存在価値
代表社員
司法書士(大阪第2549号)
簡易訴訟代理等関係業務認定(第212059号)
- 専門分野
- 判決・調停に伴う登記関連手続
債権・動産譲渡登記
登記全般
プロフィール
大阪府堺市出身。府立三国丘高校、京都大学法学部卒業。
八尾オフィスの前身となる事務所で勤務後、司法書士法人おおさか法務事務所に創業社員として参画、現在に至る。
好きな言葉 | 「彼を知り、己を知れば百戦危うからず」 孫子の兵法に出てくる言葉です。 ビジネス上でも当てはまると感じております。 |
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尊敬する人物 | 鮑叔牙 (ほうしゅくが、中国春秋時代の斉の政治家) 自らも比肩する能力を持ちながら、古代中国の稀代の名宰相管仲を自らに代わって宰相に推挙し、自分は決して表舞台に現れず、歴史の裏から友人管仲を支え続けた鮑叔牙のつつましさ、無私無欲に感銘を覚えます。 |
趣味・特技 | ・いにしえの中国偉人伝を読むこと ・楽器演奏(ベース) |
好きな音楽・映画など | <好きな音楽> エアロスミス ナインライブズあたりが心にグッときます。 |
仕事上で心がけていること | 緻密な観点と全体を俯瞰する観点の双方を持ち合わせ、手続ではなく実体の法律関係を重視して物事を考えるようにしております。 |
お客様へのメッセージ
業務を遂行するうえで、お客様からのご依頼については100%の結果を出すことは当たり前であり、過程もふまえて100%以上の結果を出すことが職業専門家としてあるべき存在価値であると考えております。100%以上ご満足いただけるよう邁進する所存でございます。
著書紹介
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「ゴールから見る!成功する株主総会のつくり方」
共著:北村清孝(司法書士),大西隆司(弁護士),三島徹也(関西大学教授),濵田善彦(公認会計士・税理士)
上場企業に限らず全ての会社に対応する、株主総会の運営・準備の羅針盤となる書籍。
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「事例でみる スタンダード相続手続-士業間連携による対応方法」
著者:大西隆司 共著:北村清孝 編集:なにわ法律事務所相続事業部
弁護士、税理士、司法書士、不動産鑑定士の連携により相続問題を解決します。相続で発生しうる5つのモデルをもとに、士業者と相談者、士業者と他の士業者の関わりを対話形式で示しており、連携のタイミングや、相続発生後の手続を横断的に理解することができます。