電子定款認証とは 司法書士に依頼して印紙代を節約
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|更新日:2022.12.10
投稿日:2008.04.15
従来どおりの紙媒体を利用した定款の認証には、印紙代4万円+公証人手数料5万2千円程度 = 計9万2千円程度費用がかかりました。
しかし、この原始定款を電磁的記録により電子定款を作成し、これに公証役場で認証を受ける場合には、印紙代の4万円が不要になり、コストを省くことができます。
一般的に「電子定款」とは、PDF形式で作成者の電子認証を施した定款情報のことで、公証役場へは法務省のオンライン申請システムを経由して手続きを行います。
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→ 電子定款認証専門 司法書士法人おおさか法務事務所(大阪市・八尾市・西宮市)
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